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屋根リフォームの種類と費用をやさしく解説|自分の家に合う方法はどれ?

2026年07月17日
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「屋根が傷んできた気がするけど、リフォームって種類が多くてよくわからない…」

そんな風に感じている方、多いのではないでしょうか。屋根リフォームには大きく分けて「塗装」「カバー工法」「葺き替え」の3つの方法があり、それぞれ費用も工期も異なります。今回は、それぞれの特徴と費用相場をわかりやすく解説していきます。

屋根リフォームが必要なサイン

まずは、リフォームを検討すべきタイミングのサインをチェックしてみましょう。

  • 屋根材にひび割れや欠けがある
  • 塗装の色あせ・チョーキング(触ると白い粉がつく)が見られる
  • 雨漏りが発生している、または天井にシミがある
  • 台風や強風の後に瓦のズレが見つかった

こうしたサインが見られたら、放置せず早めに専門業者に相談することをおすすめします。

屋根リフォームの3つの方法

1. 屋根塗装

費用相場:30万円〜80万円

屋根材自体はそのままに、塗料を塗り直す方法です。3つの中では最も費用を抑えられ、工期も短め(3〜7日程度)なのが特徴です。ただし、屋根材そのものが劣化している場合には適用できないため、下地の状態確認が重要になります。

2. カバー工法(重ね葺き)

費用相場:80万円〜150万円

既存の屋根材の上に新しい屋根材を重ねて張る方法です。古い屋根材を撤去しないため、廃材処分費用がかからず、工期も比較的短め(5〜10日程度)。断熱性・防音性の向上も期待できます。ただし、屋根の重量が増すため、耐震性への影響を考慮する必要があります。

3. 葺き替え

費用相場:100万円〜250万円

既存の屋根材をすべて撤去し、新しい屋根材に交換する方法です。下地からしっかり補修できるため、雨漏りや構造的な劣化が進んでいる場合にはこの方法が適しています。費用は高めですが、耐久性の面では最も安心できる選択肢です。

屋根材の種類によっても費用は変わる

葺き替えやカバー工法で使用する屋根材にもいくつか種類があります。

  • 化粧スレート:比較的安価で軽量。耐用年数20〜30年
  • ガルバリウム鋼板:軽量で耐震性に優れる。耐用年数25〜35年
  • 瓦(和瓦・洋瓦):耐久性が高く重厚感がある。耐用年数50年以上

初期費用を抑えたいか、長期的なメンテナンスコストを重視するかによって、選ぶべき屋根材は変わってきます。

費用を抑えるためのポイント

  1. 複数業者から相見積もりを取る 同じ工事内容でも業者によって金額に差が出ることは珍しくありません。
  2. 火災保険の適用を確認する 台風など自然災害による破損の場合、火災保険が使えるケースがあります。
  3. 足場代をまとめる 外壁塗装と同時期に行うことで、足場代を一度で済ませられ、トータルの費用を抑えられることがあります。

まとめ

屋根リフォームには「塗装」「カバー工法」「葺き替え」の3つの方法があり、劣化状況や予算に応じて選ぶことが大切です。まずは専門業者に現地調査を依頼し、自宅の屋根がどの状態にあるのかを正確に把握することから始めましょう。

「うちの屋根はどの方法が合っているんだろう?」と迷ったら、複数社の見積もりを比較しながら、納得のいくリフォームプランを見つけていきましょう。

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