赤外線調査の内容と料金about

赤外線調査とは
赤外線調査は、赤外線カメラで建物の温度分布を撮影して解析することで、雨漏りの原因や侵入経路を見える化する調査方法です。
温度差のある場所を画像として捉えることで、肉眼では分かりにくい内部の水の侵入状態や濡れの痕跡を把握できます。非接触・非破壊の手法で、建物にダメージを与えず調査できる点も特徴です。
赤外線調査の目的
赤外線調査の目的は、雨漏りの原因や湿潤状態を「目に見える形」で捉えることです。
目視や打診による確認だけでは、屋根裏や壁の中など、外から見えない部分の雨水の入り込みを判断するのが難しい場合があります。
赤外線調査では、建物表面のわずかな温度の違いを画像として確認できるため、雨漏りの可能性がある箇所を分かりやすく把握することができます。そのため、必要以上に壁や天井を壊すことなく、より確かな判断につなげることができます。

赤外線調査のメリットmerit

非破壊・非接触で
調査可能
建物を壊したり内部を解体したりせずに調査できます。

広い範囲を短時間で
把握できる
赤外線映像で広い面積の温度差を一度に確認できるため、効率的な調査が可能です。

雨漏り以外の
異常箇所発見にも活用
雨漏りだけでなく、断熱材の欠損や結露などの別の異常箇所の把握にも活用できます。
カツミホームが選ばれる理由reason
01
高性能な機材による
精度の高い調査
カツミホームの赤外線調査には、国内最高画素数クラスを誇る世界シェアNo.1のフリアー社製・高感度赤外線サーモグラフィカメラを使用し、わずかな温度差も逃さず捉えます。そのため、目視では分かりにくい雨漏りの兆候も、画像として分かりやすく可視化することが可能です。
02
確かな知識を持つ
専門スタッフによる調査
カツミホームの赤外線調査を担当するのは、世界のサーモグラファーの約90%が受講しているITCトレーニング研修を修了したスタッフのみ。確かな知識と豊富な経験をもとに、一つひとつの建物状況を丁寧に分析しています。
これまでの調査実績においても、雨漏りの原因特定から解決までしっかりと導いてきた実績があり、多くのお客様に高い評価をいただいています。
03
調査から解決まで
一貫サポート
調査から補修、再確認まで一貫して対応できる体制も、カツミホームが選ばれる理由の一つです。
赤外線調査料金の目安price
カツミホームの赤外線調査の料金についてご紹介します。撮影箇所数・建物構造・地域によって変動しますので、詳しい料金はお問い合わせください。
| 項目 | 基本料金 |
|---|---|
| 追加撮影費(可視+赤外線セット) | 約2,500円枚 |
| オプション(高所作業車) | 約40,000〜60,000円/日 |
| オプション(オペレーター) | 約25,000円/日 |
赤外線調査の流れflow
STEP1
事前ヒアリング・現地目視点検
雨漏りの状況・発生条件を詳しくお伺いし、疑わしい箇所を目視でチェックします。
STEP2
赤外線撮影
高感度の赤外線サーモグラフィーカメラで、建物表面の温度分布を撮影します。
STEP3
データ解析
撮影データに基づき、温度差のある箇所を解析し雨漏りの可能性を推定します。
STEP4
報告書作成・ご提案
赤外線画像・解析結果を分かりやすくまとめた報告書を作成し、原因と対策をご提案します。
赤外線調査を行う前にご確認いただきたい点
雨天時は実施できない場合がある
建物が濡れていると温度差が読み取りにくくなるため、晴れなど適切な気象条件での調査が必要です。
一部建材では判別が難しい場合がある
金属系建材(反射率が高い素材)では、赤外線の反射や誤差の影響で判別が難しいケースがあります。
こうした点も踏まえて、当社では事前に最適な調査日程や方法をご相談しながら進めています。
散水調査と組み合わせるケースもある
赤外線調査は、単独でも十分高い精度の調査が可能ですが、雨漏りの性質や条件によっては散水調査と組み合わせることで、より確実な原因特定につながるケースもあります。
事前の状況確認をもとに、最適な調査方法をご提案しています。
雨漏りの原因特定でお悩みの方は
カツミホームにご相談ください
赤外線調査は、目に見えない雨漏りの内部状態を温度差で見える化できる調査手法として非常に有効です。非破壊で広範囲の調査ができることから、原因の早期把握や精度の高い診断が可能になります。
カツミホームでは、高感度赤外線カメラを使用し、雨漏り解析の専門知識を持つスタッフが撮影・分析を行います。状況に応じて、必要な撮影角度・箇所を検討し、データをもとに雨漏りの可能性を詳しくご説明します。まずはお気軽にご相談ください。